スマホのChatGPTからBloggerへ下書き保存する方法|GPT Action・MCP・Apps Scriptの違い
スマートフォンのChatGPTで記事を作り、そのままGoogle Bloggerへ下書き保存できないか。実際に個人用のBlogger記事作成Skillを用意し、Apps ScriptやGPT Actions、MCPについて調べながら試してみました。 先に結論を書くと、 スマホから記事を作ること自体は可能ですが、単体のSkillへAction URLを書くだけではBloggerへの送信機能になりません 。外部サービスを操作するには、GPT ActionまたはMCPツールをChatGPT側へ正式に接続する必要があります。 今回実現したかったこと 目標は、スマートフォンから次のように依頼するだけで、Bloggerへ新しい下書きを追加することでした。 このメモをブログ記事に整えて、Bloggerへ下書き保存して。 想定した処理は次のとおりです。 メモや文章を読みやすいブログ記事へ整える タイトルとラベルを作る Blogger向けのHTML断片へ変換する 禁止タグや秘密情報を検査する 明確な保存依頼がある場合だけBloggerへ送信する Bloggerでは公開せず、下書きとして保存する 最初に作った個人用Skill まず、次の役割を持つ個人用Skillを作りました。 日本語で記事を編集する Blogger用のHTML断片を作る 本文先頭に h1 を原則入れない html 、 head 、 body 、 script などのタグを使わない ユーザーが明確に承認した場合だけ下書き保存する 公開、既存記事の更新、削除は行わない Action URLや固定キーを会話や記事へ表示しない 記事の編集、HTML変換、入力検査までは問題なく実行できました。しかし、「Bloggerへ下書き保存して」と依頼すると、下書き保存用のツールが接続されていないため、実際の送信はできませんでした。 なぜSkillだけではBloggerへ送信できないのか 調べて分かったのは、Skillと外部操作ツールの役割が別になっていることです。 ...